「物流の持続可能性」が社会問題として注目を集め、輸送力を確保・拡大するための様々な取り組みが活発になされています。
その間も物流ニーズは高まり続け、一方で、人手不足は深刻化しています。

そのような厳しい状況下、物流の各現場では懸命の努力が続けられています。
その努力と努力、現場と現場、企業と企業を“つなぎ”、全体最適化に向けた取り組みの成功をミッションとし、
TSUNAGUTEは2018年に設立され、活動を続けています。

各現場で作成・生成された物流データを次の現場に“つなぐ”、各作業で入力されたデータを次の作業を担うパートナーに“つなぐ”。
地味ですが現場に根ざし、各社の努力を活かす物流DXソリューションをTSUNAGUTEは提供いたします。
そして、“つながる”ための標準化・共用化サービスに寄与し、持続可能な物流の未来に貢献します。